「Windowkill」が日本語対応へ。画面上に散らばる“ウィンドウ”を制御し,戦っていく異色のツインスティック型ローグライクSTG
torcadoは本日(2024年3月6日),Steamとitch.ioで配信中のPC用ソフト「Windowkill」にアップデートを行い,対応言語に日本語を含む全17言語を追加した。本作は,デスクトップ上に表示される複数のウィンドウを“覗き窓”として戦う,ツインスティック形式のローグライクシューティングだ。
散らばるウィンドウの断片と戦うローグライクSTG「Windowkill」,Steam版を正式リリース。3月2日までは記念セールで10%オフ
ゲームクリエイターのtorcado氏は2024年2月24日,新作PC用ソフト「Windowkill」のSteam版を正式リリースした。本作は,ウィンドウを変形させながら戦うローグライクシューティングゲームだ。価格は580円(税込)で,3月2日まではリリース記念セールで10%オフとなる。